貯金箱でめざせリッチ!

変った貯金箱

昔の貯金箱は、お金を入れて、中のお金を出すときに割って出すのが当たり前でした。やがて取り出しが自由になるフタつきのものが出始め、時代が進むごとに様々な貯金箱が登場すます。小銭を入れると、その種類別に分別されて貯まっていく貯金箱を始めて見たときには衝撃的でした。それが現在では、一見貯金箱とは分からないものまであるのですから驚きです。最近では電池式の貯金箱に人気が集まっているようです。

人生銀行

これは『人生銀行』というネーミングの貯金箱で、丸みをおびた四角い本体には液晶画面がついています。ボードゲームで『人生ゲーム』と言うものがありますが、それにペット育成ゲームの要素を加えた貯金箱版というと分かりやすいかもしれません。この貯金箱は500円玉専用になっていて、最大10万円がためることができる貯金箱です。

人生銀行の使い方

貯金箱を使い始める前に、自分がいくら貯めたいのか、目標金額を1ヶ月以上、1年以内の範囲で貯金箱に設定・登録します。液晶画面には日付も表示されますので、貯金をはじめてから何日経過したのかも分かるようになっています。また、目標金額まであといくらなのかも表示されます。『しあわせメーター』として、ハートマークも表示され、中の金額や、付属のミニゲームの結果によってハートの数も変ります。

液晶画面の中の住人

液晶の中には住人がいます。最初は3畳1間の生活からはじまります。目標金額を設定し、達成日時に近づくにしたがって、住人の生活も変っていきます。貯金が増えると広い部屋に引っ越したり、就職をしたり、恋もして結婚をしたりもします。でも、これは中にたまっている金額によって、ストーリーは変ってきますので、自分で決めた期日までに目標額に達していないとハッピーエンドにはなりません。しばらくお金を入れないと、中の住人が貯金を催促したりします。貯金箱の底にはフタがついていて、中のお金を取り出すことができるようになっていますが、そうするとこれまでの人生がリセットされてしまい、最初の3畳1間に戻ってしまいます。設定限度額が10万円と、頑張れば達成できる金額ですし、住人を幸せなエンディングを迎えさせてあげるためにも、楽しく貯金できるのではないでしょうか。

ATM貯金箱

銀行口座を持っている人は、ATMを使ったことがありますね。厳禁自動支払い機のことです。今では銀行の他にも、コンビニエンスストアなどにも設置されていて、身近なものになりました。このATMを模った貯金箱も登場しています。子供を銀行に連れて行ったとき、ATMの操作をやりたがって困ってしまうという人もいるでしょう。この貯金箱なら子供も大人も楽しみながら貯金できますよ!

ATM貯金箱の使い方

ATM貯金箱は、形も小さなATMそのものです。ちゃんとセキュリティーカードがついていますので、暗証番号を入力しないとお金を出すことができません。目標金額も設定でき、液晶画面で残高まで確認できます。1〜500円玉を自動で認識し、札を入れる場合は入れる金額を手動でATMに入力します。どの操作を行うときにもセキュリティーカードが必要です。お金を出すときにも、銀行ATM同様、暗証番号を打ち込んで、取り出す金額を入力します。子供も大人気分になって貯金ができますね♪

動く貯金箱

お金を入れると動く貯金箱というのも、数多く販売されています。口に小銭を入れるとモグモグと動いて、まるで小銭を食べているようになっているもの、手に小銭を乗せると、大きな口が開いてお金を中に放りこむもの、お金を置くと手が出てきて貯金箱の中に引き込むものなど、様々なものがあります。音楽が鳴って、動物達がクルクルと動く物もあります。ただお金を入れるだけではなく、こうした仕掛けがあるとお金を入れるのも楽しくなりますね。


貯金箱って