貯金箱でめざせリッチ!

工作で作る貯金箱

小学校の工作の時間に、貯金箱を作った経験のある人も多いでしょう。今ではけっこう手の込んだ手作り貯金箱を作る人もいて、ちょっとしたアイディアグッズにもなっています。様々な材料を使って、工夫をこらした貯金箱を作ってみましょう。

小学生の自由研究

小学校低学年の自由研究の定番といえば、手作り貯金箱ですね。簡単にアイディア貯金箱が手作りできるキットも販売されていますが、出来合いを組み立てて色をつけるよりも、自分なりのアイディアで最初から手作りするのが自由研究の理想です。中には、提出された貯金箱をコンクールに出している小学校もあり、毎年手のこんだ貯金箱が作られているようです。中には、夏休み中に宿題が終わりそうもなく、工作の貯金箱を、どう見ても間に合わせで作ったようなものを提出する人もいるようですが、時間に余裕を持って、きちんとしたものを提出するようにしましょう。

貯金箱の材料

空き缶やペットボトル、牛乳パック、空き瓶など、貯金箱の材料になるものはたくさんあります。自分の身近にあるもので作ってみましょう。紙粘土を使うのも定番中の定番ですが、バルサなどの軽い素材の木を使って、木工用ボンドで自分なりに考えた形に作っていくのもいいでしょう。

貯金箱を作ってみよう

簡単に作るのであれば、あまり工夫をこらせないので、見た目にこりましょう。350mlのペットボトルを使うと、手ごろな大きさの貯金箱を作ることができます。ペットボトルを横にして、キャップ部分を鼻にみたてると、豚やイノシシの貯金箱になると思いませんか?背中部分に穴をあけ、色紙を貼ってもいいですし、物足りなければ紙粘土を使って肉付けするといいでしょう。紙粘土を使った場合は、絵の具で色をつけて、仕上げにニスやラッカーをかける必要があります。イノシシの子供、ウリ坊にすると可愛らしくできますね。

カラクリ貯金箱

最近の傾向として、カラクリ仕掛けがしてある手作り貯金箱が増えてきました。貯金箱コンクールに出品されるもののほとんどが、カラクリ仕掛けになっています。小銭を入れると様々な仕掛けが動くようになっているものです。カラクリ仕掛けの貯金箱を作るとき、小学生だと自分でできない部分もあるでしょう。お家の人に手伝ってもらうことになると思いますが、学校に提出して発表するときに、どの部分を作るのが大変だったのか、自分ではできない部分だったので、お家の人に手伝ってもらいました、ということを、正直に話して発表しましょう。

工夫をこらした貯金箱

カラクリ仕掛けの貯金箱が目立つ中、シンプルでも使いやすくて便利な貯金箱も注目されます。バルサなどの軽い木を使って箱を作り、中に1円玉、5円玉、10円玉、50円玉、100円玉、500円玉と6個の仕切りを作り、余った部分はお札を入れる場所にします。箱のフタには、それぞれの仕切りの上にあたる部分に小銭を入れる穴を開けましょう。お札を入れる穴は、お札の幅に合わせて開けます。蝶番(ちょうつがい)をつけて開閉できるようにし、反対側には南京錠などをつけるために鍵止め金具をつけましょう。フタの穴の部分には、1〜500円、1000円などと入れる金額を書きます。色を塗って上からラッカーやニスを塗ってもいいでしょう。金庫のような立派な貯金箱ができます。

大人も手作り貯金箱にチャレンジ

子供の頃、自由研究の工作で、どんな貯金箱を作ったらいいのか、悩みに悩んだ経験はありませんか? 大人になった今なら、色んなアイディアも浮かぶし、工夫して作ろうと思えば作れると思いませんか? 童心に帰って、貯金箱を作ってみましょう。自分の子供へプレゼントすると、お金を貯めることに興味を持つかもしれません。モーターを使って動くようにしたり、小銭を入れるとスイッチが入り、音声を出るようにしたりと、大人になった今ならできることがたくさんあります。苦労して作ったと思えば、簡単に中のお金を取り出すこともないでしょう。


貯金箱って