貯金箱でめざせリッチ!

私のアイデア貯金箱コンクール

貯金箱コンクールは、昭和50年に、郵便貯金創業100年を迎えることへの記念行事としてはじめて開催されました。貯金箱を作るということを通じて、やがて日本を支えていく子供達に、貯蓄に対しての関心を持ってもらうと共に、創造力を伸ばすことを主旨としています。平成20年からは、応募された作品1点につき30円が、ユニセフに寄付をされることになりました。工夫をこらした自分だけの貯金箱が、発展途上国の暮らしの役に立つのです。

ゆうちょ銀行

昭和50年に始まり、毎年開催されてきた貯金箱コンクールなのですが、平成19年は、民営・分社化にともない、開催されませんでしたが、平成20年より、貯金箱コンクールの歴史や主旨をふまえて、再び開催されることになりました。再開に伴い、応募方法などがこれまでと変更になっています。変更事項は、このページの一番下で紹介します。

君の作品が世界の子供達を守る

応募された作品1個につき、30円をゆうちょ銀行がユニセフに寄付をします。寄付金が100円集まることで、5リットル前後の水をきれいにする薬が71錠買うことができます。発展途上国では水が大変汚れているので、下痢を起こしやすく、体力のない子供は下痢をするだけでも体の水分が奪われて、命の危険にさらされます。これを脱水症状と言いますが、これを防ぐ薬が16袋買うことができます。また、ポリオという病気があり、日本では赤ちゃんの頃に予防するワクチンを接種しますが、発展途上国ではポリオによって命を落とす子供達も少なくありません。このポリオを予防するワクチンが6回分変えるのです。私たちにとって100円は少ない金額かもしれませんが、発展途上国にとっての100円は命をつなぐ100円でもあるのです。みんなが頑張って作った貯金箱が、その役に立てるのです。

応募するために

応募できるのは小学生のみです。どんな材料を使ってもかまいませんが、一辺の長さが25cm以内で持ち運びができるものと決まっています。個人での応募はできないので、学校を通して応募することになります。夏休み前に配られる、コンクール応募用紙に必要事項を記入して、作った貯金箱の底にのりでつけて提出します。貯金箱の説明文を添えてもかまいません。

応募の流れ

夏休み前に、全国の小学校に応募用紙などがゆうちょ銀行から送られます。作品の募集期間が同時に通知しますので、間違わないようにしなければいけません。学校に提出された貯金箱を、各学年1作品を校内で審査し、作品をデジタルカメラで撮影して、インターネット上で応募します。入賞した作品は、11月頃、ホームページ上で紹介される他、東京・名古屋・大阪で展示して、多くの人に見てもらいます。

賞品

  • 文部科学大臣奨励賞:1〜6年生各1個
  • ゆうちょ銀行会長賞:1〜6年生各1個
  • 郵便局会社会長賞:1〜6年生各1個
  • すごいアイデアで賞:全学年から222個
  • 楽しい貯金箱で賞:全学年から360個
  • 参加賞:感謝状と、発展途上国の子供達の現状が描かれた下敷き

※平成20年度の賞品例で、ゲーム機や室内プラネタリウム、双眼鏡、図書カード等。

応募・審査の変更事項

郵政民営化に伴い、平成19年度は貯金箱コンクールが開催されませんでしたが、平成20年度から再開されています。それに伴い、これまでのコンクールとは、若干の変更があります。

前回まで

平成20年度から

応募方法

校内審査後、学校単位で近くの郵便局に作品を持ち込み

校内審査後、デジカメで作品を撮り、ホームページから応募

審査方法

応募された貯金箱を直接見て、日本郵政公社ごとの地方での審査後、中央審査を行う

応募されたデジタル画像を専門スタッフが一次審査後、現品で二次審査を実施

参加賞

色鉛筆・見え消しマーカー・鉛筆削り等

応募された1作品につき30円をユニセフに募金。参加者には感謝状と下敷きを進呈


貯金箱って