貯金箱でめざせリッチ!

お金を貯める

銀行などに貯金をするのは思ったよりも難しいものです。貯金箱にお金を貯めていくのも、簡単なようで、実はとても難しいです。銀行に預金するのとは違って、いつでも身近にあり、中を取り出そうと思えば取り出せるのですから、お金をためていくんだという意思が強くなければ中々続かないものです。では、どうしたらコツコツとためていくことができるのでしょうか。

最初は小さな貯金箱から

貯金箱でお金を貯めていこうと思うのであれば、最初は小さな貯金箱から始めましょう。いきなり大きな貯金箱を用意しても、中々いっぱいにならないので挫折しがちです。小さい貯金箱だと、お金を入れる頻度にもよりますが、比較的早めにいっぱいになります。貯金箱がいっぱいになることで、『自分でもやればできるんだ』という自信にもつながりますし、貯金箱にお金を入れるのも楽しくなります。小さな貯金箱をいっぱいにすることができたら、次はそれよりも少し大きめの貯金箱にグレードアップしましょう。小さな貯金箱の中をそのまま一回り大き目の貯金箱に移してもいいですね。こうして、少しずつ貯金箱を大きくして行くと、途中で挫折することもなく、ちょっとずつでも貯金箱での貯金を続けていくことができます。欲張りすぎて挫折しなしよう、貯金箱選びにもコツがあるということです。

貯金箱をプレゼントしてもらう

貯金箱で貯金を続けていくコツの一つとして、貯金箱を誰かにプレゼントしてもらうという方法があります。できれば、壊さなければ中を取り出せないものをリクエストしましょう。贈る相手はじっくりと考えて選びますから、簡単には壊すことができません。大好きな人からもらった貯金箱だと尚更壊せないですね。貯金箱がいっぱいになったら、二人で一緒に壊すことを目標にしてもいいかもしれませんね。

取り出し口のない貯金箱

貯金箱を選ぶとき、できれば取り出し口のないものを選ぶといいでしょう。缶の貯金箱だと缶切りを使わなければ開けられないもの、陶器のものなら割らなければ中が取り出せないものにしましょう。それでも意思の弱い人は、『お金が足りなくなったら貯金箱を壊せばいいや』と思うものです。そこで提案するのが、ちょっと高価な貯金箱を用意するということです。中がそれほどたまっていないのに、我慢できずに貯金箱を壊すのはもったいないと自分で思える金額のものを用意しましょう。それだけで貯金箱を壊して中を取り出そうという気持ちが抑えられます。

入れるお金を分ける

貯金箱を用意しても、入れる小銭が100円玉だったり500円玉だったりしていませんか?できれば、小銭の種類別に貯金箱も分けましょう。10円玉専用の貯金箱、100円玉専用の貯金箱、500円玉専用の貯金箱などと、種類別にわけることによって、財布の中で、貯金箱に入れてもいいかな? という小銭を効率よくためていくことができます。

COLUMN〜犬の貯金箱

昔、実家には陶器でできた、大きなセントバーナードの貯金箱がありました。当時、一人で座ることができるようになった6歳下の妹に、この犬の貯金箱にお金を入れさせると、チャリーンという音に手を叩いて喜んだものです。指先を使わせるために、両親が度々この貯金箱にお金を入れさせていたのですが、近所でも有名なくらい可愛らしかった妹は、その貯金箱にお金を入れて喜ぶ仕草が可愛らしいと、近所の人や親戚が小銭を渡してお金を入れさせていたので、巨大な貯金箱にも関わらず、かなりの小銭が入っていた記憶があります。あの貯金箱、いつの間にか実家からなくなっていましたが、今でも強烈に記憶に残っている貯金箱です。あの頃、犬の貯金箱を目の前にして大喜びで小さな手を叩いていた妹も、今では結婚して一児の母になろうとしています。


貯金箱って