貯金箱でめざせリッチ!

500円玉貯金

やみくもに小銭をためるのではなく、500円玉に限定して、500円玉貯金をしよう! そう思う人は意外に多いものです。けれど、500円玉貯金をはじめても、意外と続かない現実にぶち当たります。無理をせず、自分のペースで貯めていきませんか?

500円玉貯金箱

500円玉だけを入れる貯金箱。どんなものでも代用できそうですね。100円ショップに行くと、500円玉専用の貯金箱で、10万円貯められるもの、20万円貯められるもの、30万円貯められるものなどが販売されています。先のページで紹介した人生銀行は、500円玉専用の貯金箱ですし、貯金箱を使わずに空き瓶や空き缶にためている人もいるでしょう。同じ貯めていくにしても、何かはげみがなければ続きませんね。貯金箱がいっぱいになったら何に使うか、自分なりの目標を作りましょう。自分の場合は、姉妹で500円玉貯金をして、母の還暦のお祝いに、海外旅行をプレゼントしました。急に思いついて貯め始めたものではないので、貯めることへの苦痛はありませんでしたし、母の還暦が近くなり、いざ貯金箱を開けてみたら、思いのほかたくさん貯まっていたので、海外旅行慣れしている妹が付き添って旅行に行くことができました。ただ目標もなくためていくよりも、こうして何に使うのかを決めて貯めていると、使うときにも嬉しい達成感があります。

自分ルールを作る

500円玉貯金に限らず、貯金箱を使ってお金を貯める場合、無理は禁物です。『貯金箱にお金を入れなきゃ!』こういう使命感だけでお金を入れているのでは、自分の使えるお金がなくなってしまい、結果的には早い時点で貯金箱を開けてしまうことになってしまいます。そこで自分なりのルールを作ることをオススメします。

1日に使える金額を決める

財布の中にある小銭を全部貯金箱に入れてしまう。そんなことを繰り返していると、貯金貧乏になってしまいます。自分の使えるお金がなくなってしまいます。そこで、1日に使える金額を決めましょう。もちろん3日単位でも1週間単位でもかまいません。使える金額よりも余った分を貯金箱に入れるようにします。ですから、財布に500円玉があるからと、どうしてもその500円玉を入れなければいけないのではなく、使える分より多く余っているようであれば入れればいいのです。

500円玉貯金の落とし穴

500円玉貯金をしている人がよくやってしまう失敗なのですが、無理して500円玉を作らないようにしましょう。500円玉貯金をしたいため、500円未満の買い物をするのに、財布の中に500円玉があるにも関わらず、500円玉をおつりでもらうために、わざわざお札を出す人がいます。『これで財布に500円玉が2枚!今日は貯金箱に2枚入れられる!』こんなことをやっている人が意外に多いです。これは貯金が続かないことへもつながります。何度も言いますが、無理をして貯金をしても、本来自由に使えるはずのお金まで貯金箱に入れてしまうことになりますので、ゆくゆくは先詰まりしてしまいます。要は、無理をして500円玉を作らないことです。500円玉が財布の中にあっても、入れられるときに入れる。こうしたルールを自分の中で作っておきましょう。インターネットで様々なサイトを見ていると、これと正反対のことを勧めているサイトがあります。財布の中の500円玉は必ず貯金箱に入れる。買い物をするときに500円玉があっても絶対出さないで、家に帰ってから貯金箱に入れるようにと勧めています。確かにこの方法だと必然的に500円玉貯金ができるでしょう。でもこれって無理をしていることになりませんか?
無理をして貯金をして、貧乏生活をしなければいけなくなるのでは、貯金をする目的が違ってくるような気がします。

どんな貯金箱を使う?

500円玉貯金をするのに、どんな貯金箱を使いますか?
10万円貯まる貯金箱、20万円貯まる貯金箱として販売されているものでも、実際、貯金箱いっぱいにためるとそれ以上に入っているようです。スケルトンタイプのものもあり、中が見えていると励みにもなって頑張れる人、中が見えない方が、楽しみがあっていいと言う人など、人それぞれですね。自分の性格を考えて、どんな貯金箱にするのかを決めた方がいいのではないでしょうか。


貯金箱って