貯金箱でめざせリッチ!

貯金箱の素材

現在では、100円ショップで小学生でも手軽に貯金箱が買えるようになりました。取り扱っている多くはアルミ缶やスチール缶製のもので、取り出し口はありませんが、缶切りを使うと簡単に開けられます。でも子供にはちょっと難しいかもしれませんね。ぶつけたりすると潰れやすいのが難点です。ここで紹介している素材の他にも、皮やガラス、竹や木、やしの実などで作られた貯金箱などもあります。毛糸で作られたものもあり、お金を入れることができれば、なんでも貯金箱になってしまいます。

土で作られた貯金箱

明治時代の貯金箱

土で作られているというよりも、素材が土で焼かれたものです。入れたお金は貯金箱を壊さなければ取り出すことができないというものがほとんどです。素朴な味わいのある貯金箱で、昔から現在まで受け継がれている歴史ある貯金箱です。昔の土焼きの貯金箱と言えば、宝珠の形をしたものでしたが、現在では様々な形のものが作られ、お土産屋さんなどで販売されています。落としてしまうと割れてしまうという欠点があります。

陶器で作られた貯金箱

陶器の貯金箱といえば、ある程度年齢を重ねている人であれば、豚の貯金箱を思い浮かべてしまいますね。昔の陶器製の貯金箱は、土焼きのもの同様、取り出し口がなかったために、かなづちなどで割って中のお金を取り出していました。現在ではゴム製のふたがついているものがほとんどですが、取り出し口のついていない陶器製の貯金箱もしっかりと健在です。陶器の貯金箱の良い点は、熱や冷気に強く、色褪せたりしないのですが、ちょっとぶつけただけで欠けたり割れてしまったりします。商売をしているところでは、招き猫の貯金箱や福助の貯金箱が現在でも人気です。小さいものなどは、昔から射的の景品に使われています。

プラスチックの貯金箱

現在、プラスチックで作られた貯金箱は非常に多いのですが、軽くて扱いやすい反面、熱に弱いという難点があります。夏の暑い時期に窓際に置いておくと、変形してしまう可能性もあります。


ソフビの貯金箱

ソフビはソフトビニールの略で、ポリ塩化ビニルのことです。合成樹脂であるプラスチックの一つで、消しゴム、水道パイプ、フィギアなど、様々なものの素材として使われています。キャラクターを模ったもののほとんどが、このソフビ素材といってもいいでしょう。
素材も壊れにくく小さなお子様にも安心して使うことができます。


貯金箱って





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